このサイトの更新が止まってましたが
早いもので母が亡くなって一年が経過しようとしています。
先週日曜日に、母の一周忌を行ないましたが
今日2月21日は、まさに一年前
病状がどんどん悪化して歯止めがかからず
医師から「早ければ今日お母さんは亡くなります。
危ないのは夜、深夜の時間帯」という説明を受け
病院から特別に許可され
深夜も四六時中ベッドの上で肺炎と闘う母の
そばでそれを見守り続けました。
なぜ?こんな事になるんだ!と頭の中は混乱してました。
どんな形でもいいから生きてくれ!死ぬところなど見たくない!
必死で呼吸が止まらないように母に呼びかけてた記憶もあります。
いまだに軽い脳梗塞で入院したはずが
なぜ?肺炎で亡くなるんだ!という名古屋医療センターの不手際に怒りを覚えます。