高額介護サービス費の申請・・・

在宅介護を始める前に手続きをして書き忘れてたことがあるでの

書きますが「高額介護サービス費」の申請も役所でしました。

世帯分離で、年金生活者にすることで

母はもちろん低所得者に当てはまるので、上記の申請をすることで

介護サービスを利用で支払った1ヶ月ごとの利用者負担の合計が

15.000円を超えた分は返金される制度でしたが

この「高額介護サービス費」の申請をすることで

食事代はもちろん実費ですがかなり助かりました。

これで介護保険の単位数を思う存分使えたので




在宅介護中に行なったリハビリについて・・・

2014年4月12日、糖尿病の合併症で右側の脳出血を起こした際

済生会リハビリテーション病院を退院後

身体は、ほとんど寝たきり

トロミ剤1%入りでないと上手く飲み込めず

誤嚥性肺炎の可能性がある状態から

医療関係者いわく「信じられない」と言われるほど

回復した母でしたが、もちろん私が行なったリハビリは

済生会リハビリテーション病院の理学療法士から

しっかり指導を受け、書籍など購入して勉強したりと

私自身も母の回復を信じて努力しましたが

ほぼ寝たきり状態から、一部介助で左足装具なしで外を杖歩行

最終的には、一部介助で左足装具なしで外を二足歩行でしたが

それらができるまで回復した要因として挙げられるのは

まず年齢が70歳と若かったこと

自宅へ帰れたことでの安心感、息子の私がリハビリしてくれてることで

リハビリに対する取り組む姿勢、気持ちが変わったこと

この3つが要因ではないか?と私は思ってますが

もう一つ、嚥下障害も病院から「二度と普通食は食べれない」と

言われた状態が、なぜ?外食ができるまで回復したのか?

それは「食べることしか楽しみがない!」と本人が強く思ったことが

最大の要因で、特別何かリハビリをした覚えは私はありません。

ではリハビリに関して、やればやるほど面白いように

母が回復していったのは、済生会リハビリテーション病院を退院した

2014年9月終わりから2015年6月あたりまでの期間で

そのあとは頭打ち・・・いくらリハビリを行なっても変化なし。

そうなると毎日2~3時間リハビリを行なっていた

私の心が折れそうになりますが

それでも在宅介護中のリハビリで毎日継続して行なっていたことは

トイレへは必ず歩行で行く!車イスをトイレから一番遠いところへつけて

左足装具はなしで4点杖を使用して立ち上がり

途中で1点杖に変更しましたが

一部介助で杖歩行あるいは二足歩行でトイレへ行き、用が終われば

手すりを使って自力で立ち上がり

硬直してる左腕のヒジや手首、指のほぐしを行なってから

再び車イスまで、一部介助で杖歩行あるいは二足歩行で戻ること

介護ベットは自力で寝起きさせる、着替えも上半身のみ自力でさせる

頭打ちで思うように回復しなくなっても

このリハビリだけは継続し続けました。




脚を付け替えて介護テーブル・・・

在宅介護当初は、食事は福祉用具レンタルから借りた

介護テーブルで一人で食べてましたが

焼き肉や鍋料理など、いちいち車イスから降ろして

座布団を敷いて、座椅子に座らせるのも面倒

また一緒に手軽に食事を食べるために

介護テーブルではなく、普通のテーブルで・・・と考え

大きさはともかく高さが、ちょうど車イスが

すっぽりと入る高さ65センチとなると

少し高い物しか販売されておらず

そのため見上げながら食べる形になってしまうため

テーブルの脚だけなら、ちょうどの

高さ65センチの物が販売されていたので

折り畳み式の100×70のテーブルの脚を

外して付け替えることにしました。

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早速、脚を付け替えて

ギンガム柄のテーブルクロスを敷いて

どうかな?と少し心配でしたが

予定通り車イスがちょうど収まりました。

下記は、車イスに座りながら母と一緒に焼き肉を食べた画像です。




済衆館リハビリテーション病院について・・・

2016年12月27日、軽い脳梗塞で名古屋医療センターに入院

そのあとのリハビリで、以前の脳出血のあとのリハビリで入院した際

私と揉めたりなど、いろいろあったため

済生会リハビリテーション病院に受け入れ拒否され

続いて、全く関わったことのない

鵜飼リハビリテーション病院にまで

「誰でも受け入れる済生会が断る!ということは何かある!」

思われてしまい、ここでも受け入れ拒否されてしまい

こんなことでいいの?リハビリ専門病院は?と怒りを覚えました。

1月半ばに、担当のケースワーカーに

北名古屋市にある「済衆館リハビリテーション病院」を

「自宅から近いから今回選んだ!」という理由で、お願いしましたが

なかなか受け入れの連絡が来ず、おかしいな・・・と思ってましたが

その連絡が2月上旬にやっと来て、これで名古屋医療センターを

退院後のリハビリ専門病院が決まりました。

2月14日朝、初めて済衆館リハビリテーション病院へ

車の後部座席に乗せ、母を連れて行きましたが

まず受けた印象は、病院がかなりキレイ!

いかにもできたばかりでは?と思わせるほど

キレイなリハビリ専門病院でした。

早速、病室へ案内されましたが

病室には空きのベッドもチラホラとあったので、オヤッと思いましたが

病院内を見て歩くと、なぜ?受け入れ連絡が遅れたりしたのか?

ここでようやく分かりました。

済生会リハビリテーション病院に比べ

あきらかに看護師など全てのスタッフが少ない!

最小人数でやってるのでは?と思うほどです。

このあたりを担当のケアマネージャーに話すと

最低の人数さえいれば国が許可してるので

おそらく最低人数に近いのでは?と

田舎で交通の便も街中に比べれば悪いので

人が集まらないのかな?と余計なお世話なことも考えてましたが

万が一ここで、もし何かあれば人がいなさ過ぎて

手遅れになるのでは?とハッキリ言って心配になりましたが

結果的には、その心配な通り入院中にも関わらず

肺炎の前に起こった糖尿病の合併症からの両側の脳出血に

看護師以下すべてのスタッフが全く気づかなかったり

また肺炎が起こった際、酸素マスクをつけるのが遅れて

隣に移した総合病院の済衆館病院の副院長いわく

「脳の酸欠が起きてるのでないか?」と言われましたが

あの顔や身体のケイレンなどはそうではないか?と

済衆館リハビリテーション病院の主治医は慌ててましたが

担当のケアマネジャーと話して

脳の酸欠の可能性が高い!と私は疑ってます。

人がいなさ過ぎて酸素マスクをつける処置が遅れて

脳の酸欠までも引き起こしたということです。

肝心のリハビリに関しては、入院3日目にその糖尿病の合併症、肺炎で

母はリハビリ自体は、ここではまともにやってないので

リハビリ内容など全く分かりません。

ただ、この済衆館リハビリテーション病院へ

死にに来ただけ・・・だったので。




済生会リハビリテーション病院について・・・

名古屋市西区にある済生会リハビリテーション病院は

担当のケアマネージャーいわく

「今、名古屋で一番のリハビリ専門病院」という話でしたが

3年前の脳出血の時、母のリハビリで

2014年5月15日から9月29日まで

リハビリのため、お世話になりましたが

私の印象は、個々のリハビリの腕はともかく単純に

理学療法士が多い!のは確か

しかしながら、脳梗塞から言語障害のあるおじいちゃんに対して

エレベーターの中で、3人の理学療法士がまともに喋れないことを

笑いながら馬鹿にしていたのを目の前で見てましたが

人としてどうなの?こんな理学療法士に

担当されてる人は気の毒だ!と思いました。

2015年5月半ばに、母の左足装具の調整などで

済生会リハビリテーション病院へ、私が介助しながら

4点杖を使って歩行で、出向きましたが

ほぼ寝たきりの状態で退院した母が、わずか数ヵ月で

歩行で来られたことで、プライドもあるのでしょう

面白くないと思う元担当だった理学療法士もいて

私に「早く帰れ!いつまでいる!」などと

ケンカ腰で喋ってこられたりと、かなり気分が悪かったです。

ただ元担当だった理学療法士の中には

自分のことのように喜んでくれる人も数人いたのも事実です。

またこの時に、協力してくれたのが

元担当だった男性のソーシャルワーカーでしたが

この方には、ホントお世話になりました。

退院後どうするか?の面談で

主治医から「施設へ!」と、一点張りでやたら勧められ

糖尿病治療でインスリン注射を打っていたため、ほとんどの施設から

受け入れ拒否されたことで、私自身は在宅介護を決意!

それを後押ししてくれたのがソーシャルワーカーでした。

左足装具の調整も、本来なら他の病院で行わなくてはならないのを

今回は特別に!ということで元主治医に話してもらったり

ホントにお世話になりました。

しかしながら、在宅介護中は通院でリハビリテーション科の理学療法士に

週2回2単位40分のリハビリを行ってもらってましたが

麻痺してる左腕に脱臼防止で、腕を吊るなどの処置を全くしていないことで

そんな指示はされていないことを話すと

「済生会リハビリテーション病院は、そんな病院?」と驚いてましたが

そのことを済生会リハビリテーション病院へ電話連絡しましたが

元担当だったソーシャルワーカーが辞めたことが分かり

この前の左足装具の調整で、私達に協力、手助けしたことを

快く思っていない連中から、追い出されたんだ!と直感

それぐらい内部の派閥を感じる病院でした。

今回の脳梗塞からのリハビリを、済生会リハビリテーション病院から

受け入れ拒否をされたおかげで、他のリハビリ専門病院を探すため

退院がずれ込んで、その間に母がインフルエンザの院内感染に

巻き込まれてしまい亡くなりました。

もし快く済生会リハビリテーション病院が受け入れてくれてたなら

こんなことに巻き込まれることもありませんでした。

患者のためではなく、親族の態度やら好き嫌いで受け入れる!

そんなリハビリ専門病院だと私は思ってます。




左半身麻痺の母は要介護4から要介護5へ・・・

済生会リハビリテーション病院に入院中に介護保険申請を出して

要介護認定手続きをしましたが

ここで注意してほしいのは、役所から病状確認のため

訪問調査に来ますが病院側は完全に放置!

遅れて私が病院へ到着してよかったですが

母は訪問調査の役所の人間に病状を軽く言ってたことです。

やはり自分から「重度の状態である」という話はしません。

いかにも「治ってる!回復してる!」という話を

一生懸命、訪問調査に来ていた役所の人間に話していたことです。

要介護認定など、脳出血をやったばかりの母には

もちろん理解できず、家へ帰りたい一心

病状は「治った!回復した!」と・・・

慌てて私が現在の病状について受け答えしましたが、危なかったです。

ただし要介護認定は、医師の主治医意見書で8割ガタは決まります。

済生会リハビリテーション病院に入院中の要介護認定は4

入院中に要介護認定の申請をすると退院して、すぐ更新です。

最初に頼んだ看護師上がりのケアマネージャーに紹介された

往診の医師は、なんと要介護認定の主治医意見書を書くのは初めて・・・

という医師だったので、本来であれば要介護5で行けたと思いますが

不慣れなせいで、要介護4の据え置きでした。

それから2年後、再び要介護認定の更新がきましたが

変更したケアマネージャーと通院の糖尿病専門医が来診で来る

院長にお願いして、より介護サービスが利用できるよう

要介護5になるようにお願いして快く引き受けてくれました。

要介護認定の主治医意見書は、快く書いてくれる医師もいれば

嫌がる医師もいるので注意が必要です。

「要介護5になるか?市が決めるので保証はできないけど

在宅介護がよりやりやすくなるように最善の努力は約束します」

という通院してる院長の返事です。

名古屋市の判定は要介護5!

2017年1月からでしたが、2016年12月27日に

脳梗塞で入院してしまい、2017年2月24日に

母が亡くなってしまったので、要介護5での

介護サービスは全く利用しませんでした。




合鍵で家の中まで送り迎えのデイサービス・・・

主に利用した介護サービス業者は、福祉用具レンタルは別として

やはり私はデイサービスでした。

下記は、2015年5月に71歳の誕生日の母を

利用していたデイサービスで「お祝い」してもらった画像です。

利用していたデイサービスは、合鍵を使用して

迎えは、朝8時過ぎに家の中にいる母を連れ出してくれ

送りは、夕方5時半過ぎに母を介護ベッドへ寝かしてくれる!と

ここまでやってくれました。

しかも早く迎えに来て、遅く送るという

利用者にとっては、大変ありがたいデイサービスでした。

合鍵は、玄関に置いてあるキーボックスの中に入れて

暗証番号で合鍵を取り出して、家の中に入る方法をとりましたが

私のいない間に、見知らぬ人間が勝手に家の中に入るというのは

最初は、戸惑いましたが仕事をしながら

在宅介護を継続するには致し方ありません。

ここまでやってくれるデイサービスは、なかなかありませんが

私が利用したデイサービスはデイケアも含めて

4件利用しましたが全てやってもらいました。

交渉次第では、デイサービスはやってくれるので

仕事をしながら在宅介護されてる人は

各デイサービスに交渉してみてはいかかでしょうか?




在宅介護での深夜のトイレ対策・・・

在宅介護で、困るのは深夜のトイレです。

介護ベットの枕元に、呼び出しチャイムの

押しボタンを設置したことで

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何か用事がある時は、便利なチャイムですが

母には、用事もないのに鳴らされて、かなり迷惑してました。

一番は介護を経験された方なら分かると思いますが

やはり夜中のトイレでも、かなり迷惑してました。

夜中のトイレで、便座へ座って一時間はざら・・・

下手すると二時間は便座へ座られて、ハッキリ言って寝れません。

呼び出しチャイムは、2台購入して

介護ベットの枕元と、トイレに押しボタンを設置して

トイレが終わればチャイムで呼び出す!という形をとって

チャイム音を変えて、分かるようにしてました。

また電池だと、肝心な時に電池切れで鳴らない可能性もあり

専用のACアダプターを購入して、対策もしました。

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しかし、深夜のトイレは何とかならないものか?と

母には申し訳ありませんが、オムツや尿とりパットを重ねました。

夜、就寝前のトイレで、まずは昼用の尿とりパット

その上に深夜用の尿とりパット

リハビリパンツを履かせて、その上に紙オムツ

さらに介護ベットには、尿漏れシート・・・

それでも朝起きると、糖尿病もあり尿が多いので

介護ベットに被せてあるシーツまでも

尿でベタベタもありましたが

深夜にトイレに連れて行くよりはマシなので

母には我慢してもらい、深夜のトイレ対策は

上記の方法で行ないました。




合併症を起こすほど重度だった糖尿病の治療成果・・・

脳出血という合併症を引き起こした

重度の状態だった糖尿病が済生会リハビリテーション病院を

退院してから、もっともよい数値が

皮肉にも、脳梗塞を起こす26日前の

2016年12月1日の血液検査で出ました。

上記の赤字で囲んであるHbA1c(ヘモグロビン エワンシー)が5.8

糖尿病をよくわからない人のために

HbA1c(ヘモグロビン エワンシー)とは

血糖値は日々の食事や運動などで変化してますが

HbA1c(ヘモグロビン エワンシー)は濃度が安定しているので

この値を調べれば、過去1~2ヶ月の

血糖の平均的な状態を知ることができる

いわゆる糖尿病のバロメーターですが

基準値は上記の画像では4.6~6.2

ということは5.8で基準値に入ってるため

糖尿病の状態はかなりいい状態であることが読み取れます。

と言っても、インスリン注射を止めても糖尿病の内服薬5種

メトグルコ250mg、グルファスト5mg、グラクティブ50mg

アカルボース100mg、ビオクリタゾン15mgと

服用しての数値なので、健康体の人と変わりなし!

とは全く言えません。

ちなみに糖尿病専門医へ通院し始めた

インスリン注射を朝のみ4単位打って

内服薬を服用していた時の

2015年1月15日、最初の血液検査は下記

上記の赤字で囲んであるHbA1c(ヘモグロビン エワンシー)が6.8

確実に内科医よりも糖尿病専門医の方が、数値が良くなってます。

退院してからも、糖尿病を書籍で猛勉強し

ケアマネージャーから紹介された内科医から

自分で探した糖尿病専門医に主治医を代えて

カーボカウント法(炭水化物制限)の食事療法を

地道に行なってきた成果です。

インスリン注射を止めて、完全に内服薬のみに切り替え

食後2時間後の血糖値を計測するように

糖尿病専門医の指示で計測してましたが

血糖値の上昇が簡単に200mg/dLを超え苦労しましたが

半年後あたりから、徐々に200mg/dL以下に

収まるようになりました。

糖尿病専門医からも「この状態でいけば10年以上は

確実に生きれる!ただ15年となるとビミョー

しかしながら糖尿病の治療薬は毎年いいクスリが出てくるので

10年も経てば、糖尿病の治療もかなり進歩してるので

20年は生きれるのでは?と私は思う」

糖尿病専門医から言われるほどの回復でした。

済生会リハビリテーション病院を退院して

やたら勧めてきた老人介護保険施設へ入所してたなら

血糖コントロールなど、いい加減なやり方をされてしまい

再び糖尿病の合併症が起きて1~2ヵ月の命だったのが

糖尿病の今後のクスリ次第では20年は生きれるまで

母の糖尿病は回復しました。

ただし、それには条件があり

私が今まで通り血糖コントロールをすること

食事制限をやらない施設などへは、5日以上預けない

それをやられると再び糖尿病の状態が悪化して

命の保証はない!合併症がいつ起こるか分からなくなる

という条件内容でした。

下手すると、20年は母の介護しなくてはいけない!と

考えると正直、この時はゾッとしました。




介護保険、身体障害者の住宅改修工事を行ないました・・・

2016年5月終わりに、母には申し訳ないですが

ショートステイに4泊5日行ってもらってる間に

介護保険、身体障害者の住宅改修工事を行ないました。

3日間の工事内容は、まず30年前の昔の便器で

左半身麻痺の母には、低く立ち上がりづらいので

トイレの便器ごとそっくり入れ替え

オート開閉のウォシュレットは、介護保険の住宅改修工事で

便器や車イスがスムースに通れるように

狭いそで壁を開口、手すりを設置

続いて浴槽は、給湯器を最新に変更

その給湯器は、重度障害者生活用具給付を申請

浴室の扉を折りたたみ、手すりを設置

玄関には、コンクリートにヒビが入らないように

鉄筋を埋め込んでもらって、手すりを設置してのスロープ

内玄関にも手すりを設置、玄関への転落防止で

取り外し可能なコンパネも設置、車イスの上げ下ろしがラクになるように

すのこを作成しました。


介護保険、身体障害者の住宅改修工事や

重度障害者生活用具給付を申請して

自腹で払ったお金は、追加でいろいろしたので

当初の見積り金額より多い約24万円程度です。