酸素注入は、一日ほど行ない~
病室のベッド上での軽めのリハビリに3日ほど変更・・・。
「退院までの貴重なリハビリ時間を~」と私は思いましたが
再び酸欠で倒れられても困るので仕方がありません。
「予定のリハビリ時間を消化したい病院側の気持ちもわかるけど
いくらなんでも3時間連続はおかしいんじゃないか?
また緊急で主治医に連絡が全く取れないのも問題あり!」と
病院側へとうぜん詰め寄りました。
病院側の対応は、ただあやまるだけでしたが・・・。
ちょっと話が変わりますが
このリハビリテーション病院でこんなことがありました。
一番上の階の病室なので、エレベーターに乗ってると
同じ階で、左脳の脳梗塞からのマヒでリハビリ時間以外でも
ひたすら自主トレで歩行リハビリを行なってる
70代の男性がいましたが、左脳をやってるので言語障害で
言葉が聞き取りにくいですが
見かけると声をかけて話してました~
その人と理学療法士数人と一緒にエレベーターに乗ってると
70代の男性に向かって理学療法士数人が
「コイツ!何言ってるのかわからん!おもろい~」と
小馬鹿にしてるところを見かけました・・・。
こんな低レベルな連中が脳やケガからの
社会復帰を目指してる患者さんのリハビリをやってると思うと
「人としてどうなんだ!」と心底頭に来ます!