執刀医(主治医)がリハビリ専門病院で会議・・・

この済生会リハビリテーション病院に対しては

どんどん不満、不信感がつのるばかりで

よく担当のソーシャルワーカーへクレームを言いに行ってましたが

自分だけがやたらクレームが多いのか?と思いきや

「他の方でも非常に多いです!」との回答に

やっぱり・・・でした。

総合病院からリハビリ専門病院に変更して

それほど時間が経過していないので、全てのスタッフが若い!

言葉を変えれば、経験が少ない!とも言え、ミスが多い。

こんなリハビリテーション病院を紹介というより強制した

名古屋医療センターの主治医にも問題あり!です。

「24時間リハビリを行ないます」とケースワーカーに

説明されたことも済生会リハビリテーション病院へ話しましたが

ある日、担当のソーシャルワーカーから

「名古屋医療センターの医師が会議で、こちらへ訪問するので

ついでに診察してもらいますか?」と言ってきたので

母が思うように身体が動かない不安を少しでも解消させるため

執刀医(主治医)に回復具合を見てもらう方向でお願いしました。

推測ですが~この会議で訪問とは名ばかりで、呼びつけたが正解で

入院患者の親族から、クレームを言われてるなど

リハビリに関して回復の過剰な説明はしないように~と

今後の連携に関しての打ち合わせの会議だったと思います。

参考記事⇒退院前の主治医の病状説明・・・



当日、会議が終わると母の病室へ夕方過ぎに来ました。

診察と言っても、声を掛ける程度でしたが

「涙ながらに命を救ってくれてありがとうございます」と礼を言う

母に、何とも言えなかったです・・・。

すると別室へ呼ばれ、担当だったケースワーカー同席で

あまり病院へクレームを言わないように

大人しくしてくれ~的なことを言ってきたので

リハビリテーション病院から呼びつけられたんだ!と

この時に思いました。




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