済生会リハビリテーション病院のソーシャルワーカーから
在宅介護に備えて「要介護認定の申請を出した方が・・・」
と言う助言をもらったので
早速、区役所に行って手続きをしました。
すると後日、役所から自宅へ病院に入院中の母への
聞き取り調査(認定 調査)の日時の電話連絡がありました。
「ふつうは親族さん側と話し合いの上、日時を決めますが
リハビリテーション病院側から一方的に決めらましたが
この日時でよろしいですか?」という内容。
すぐさま病院側へクレームの連絡をしましたが
担当のソーシャルワーカーから
「そんなことはありません何かの間違いです!」という返事。
2日後に役所から「病院側から一方的に決められた」
という内容を訂正の連絡~何かおかしな感じです・・・。
当日、ギリギリ聞き取り調査(認定調査)に間に合いましたが
役所からは男性が来るという話がいたのは女性。
現在の状態を聞き取り調査してましたが、その内容を聞くと
本人はかなりデタラメな回答をしていたので
ビックリして、こちらで訂正しました。
デタラメな内容とは、実際の状態よりもかなり良い状態という話です~
危なかったです!実際よりも良い状態で話されて
要介護度に影響したらかないませんから・・・。
この聞き取り調査(認定調査)には
病院側は一切立ち会わないので注意が必要です。
あとは主治医が心身の状況について意見書(主治医意見書)を作成して終了!
役所から、介護認定の事務的な処理が遅れてます~という手紙が届き
認定まで少し遅れましたが
無事、入院中に要介護度4で認定されました。